テスト環境をクライアントに確認してもらう前に、Basic認証をかけたいことがあります。

毎回「あれどうやるんだっけ」ってなってたんですが、今回ちょっとすっきりしたのでメモしておきます。
(そのうちこんなの全部AIがやるようになるんだろうなぁ)

.htpasswdはコマンドで

以前は「htpasswd 生成」で検索して、Webサービスのフォームにユーザー名とパスワードを入力して……というのをやっていました。毎回検索して、フォームに入力して、コピペして、となかなか面倒でした。

数年前にhtpasswdコマンドで作れることを知ってから、ずっとこれを使っています。

htpasswd -c /path/to/.htpasswd ユーザー名

実行するとパスワードを聞かれて、ハッシュ化された状態でファイルができます。平文で書かなくていいのも安心。

.htaccessはClaude Codeに頼んだら一瞬だった

.htaccessを書くのが地味に面倒で、毎回書き方を調べてたんですが、Claude Codeにこれだけ伝えたら作ってくれました。

テスト環境用のhtaccessを用意したい、basic認証で、
パスは /絶対パス/.htpasswd

できたのはこういう内容です。

AuthType Basic
AuthName "Restricted Area"
AuthUserFile /絶対パス/.htpasswd
Require valid-user

次からはこれで良さそうです。
パス情報渡すのが怖い場合は「ひな形作って」とかでも良いかも。
そうなるとスニペットで良いのか・・・?

絶対パスはWebStormから取れた

AuthUserFileに書く絶対パス、これが毎回「どこだっけ」ってなるやつで。

WebStormやPhpStormを使ってる場合、ツール > デプロイ > リモートホストの参照でテスト環境を開いて、.htpasswdを右クリックすると「絶対パスをコピー(Cmd+Shift+C)」ができます。これをそのままプロンプトに貼るだけで済みました。


ひとつひとつは小さいことなんですが、まとめて知っておくと次からだいぶスムーズです。特に「コマンドで作れる」を知らなかった自分に教えてあげたかった。