1月4日、めちゃくちゃ久しぶりにAbleton Liveを起動しました。

アップデートが来ていて、最初は音が出なかった。オーディオエンジン オンで直ったけど、弾いてみたら指が重たくなっている感じがしました。遊びでもいいから触っておかないと鈍るんだな、と思いました。

それより気になったのが、起動するまでの「重さ」でした。久しぶりだったせいもあって、DAWを立ち上げること自体にかなりのエネルギーを使った気がした。逆に言うと、起動さえしておけば隙間で触れそう。

それから、Ableton Liveを起動したまま置いておくようにしました。

2月に入ってから、隙間時間に「アイノカタチ」のコードを探したり、地獄プランの裏打ちソロを超ゆっくり再生で練習したり、5分でパッド練習の動画を投稿したりしていました。以前だったらそもそもDAWが閉じていて、「開くのが面倒」で終わっていたと思います。

2月12日にはStreamDeckで「オーディオエンジン オン」のボタンも作りました。「ちょっと弾きたい時に音が鳴らないので諦める」が起きていたので、ボタン一個で解決できるようにしました。起動はしてある、音も鳴る、となると残るのは「弾くかどうか」だけになります。

3月に入って久しぶりに引っ張り出したとき、テレビで流れていた『世界中の誰よりきっと』が弾きたくなってAbletonとPushを開きました。サビに出てきたコードがハーフディミニッシュという名前だったことを思い出して、押さえ方を調べてから弾いてみたら、ハーフディミニッシュからセブンスへの流れがすごくオシャレな響きで気持ちよかった。「パッド練習は出来なくてもこうやって遊びで何コードか弾いてみるくらいなら毎日やっても良いかも」と思いました。

音楽の習慣が続かなかった理由は、弾く気持ちがなかったからじゃなくて、始める前の一手間が多かっただけだったのかもしれません。