CSSのスタイルを一括で調整するような作業をしていたとき、PhpStormのIdeaVimでいい感じの流れができました。
やっていたのはこんな操作です。
まず、flash(IdeaVimのプラグイン)で強化された f キーで ; を検索しておく。CSSはプロパティの区切りが ; なので、これが一種のマーカーになります。
あとは、
;のある行でge(前の単語の末尾に移動するコマンド)を押して行末の数値部分にカーソルを移動rやciwで数値を書き換えEscでノーマルモードに戻って;(これは次の検索結果に飛ぶコマンド) を押すと、次の;(CSSの末尾の;)の位置に飛ぶ- また
geして書き換え……の繰り返し
f での検索結果は、明示的にもう一度検索し直さないかぎり ; キーで「次の一致」に飛び続けてくれるんですよね。なので一度 ; を検索してしまえば、あとはその場所がワープポイントになる感じで、ひたすらポンポン飛んでいける。
「ワープポイントを作ってるみたいで楽しい」と書いたときのシックリ感がちょうど良くて、Vimの操作ってこういう感覚があるんだなと改めて気づきました。
「いつでも使える訳じゃない」とも書いたんですが、今回みたいにCSS値を複数箇所同じように調整する場面にはかなり合っていました。